どうも、マイです(╹◡╹)
ワールドを探索中、偶然遠くの方に派手なオレンジ色が見えてきたときって、妙にテンション上がりますよね。
しかし、メサって何がすごいんだろ?
メサに到着してみたものの、何をしたらいいのか分からない。(・ω・)
というわけで、メサならではの素晴らしいところをご紹介したいと思います。どうぞー。
なかなか見つからないレアバイオーム
どこかにスポーンしても、草原とか砂漠とかは割とすぐ見つかりますが、メサは見つからないときはとことん見つかりません…。
2,000ブロック移動したって、ないときはない。それがメサです( ̄^ ̄)
なので、たまたまスポーン地点の側にメサがあると「ヒャッハー♪」ってテンション上がりますね。
砂は砂漠と同じで取り放題
メサの地面はほとんど砂でできています。
砂漠の砂とは色が違う「赤砂」という砂ですが、扱い方は砂と同じです。
かまどで焼いたら
ガラスができます。
色的にオレンジのガラスでもできるのかなーと思いましたが、色はつかないみたいですね。
木の棒、取り放題
砂漠でも見かける枯れ木。枯れ木を取ると木の棒が何本か貰えたりするので、何気に便利です。
そんな枯れ木ですが、メサにはこんなにたくさん生えてます。
草原の雑草より多いんじゃないかってくらいな密度ですね。
道具や柵を作る時に結構消費するので、メサにきたらサクッと回収してみてはいかがでしょうか。
テラコッタ各色、取り放題
メサの特徴でもあるボーダー柄のような山。あのさまざまな色を作っているのはテラコッタです。
このテラコッタ。メサ以外のバイオームで大量にゲットしようと思うと大変です。
粘土を採取し、粘土4個でテラコッタ1つをクラフトし、色を付けたかったら染料と一緒にまたクラフトして、、、とやることたくさん!そんな面倒な作業はメサがあればツルハシ1つで解決できちゃうので、素晴らしいですね。
メサでとれるテラコッタはこちらの7種類!
左側から順に
- 薄灰色のテラコッタ
- 白色のテラコッタ
- 黄色のテラコッタ
- テラコッタ
- 赤色のテラコッタ
- 茶色のテラコッタ
- 橙(オレンジ)色のテラコッタ
これらのテラコッタ、建築に使うと本当に仕上がりが綺麗です。
特徴は、コンクリート同様につなぎ目がないということ。
白の外壁にしたい場合、骨粉でコンクリートに着色した白のコンクリートにするか、ネザーにあるクオーツ(石英)から作るクオーツブロックが代表的ですが、大量に作るには面倒すぎます。
そんなとき、メサがあれば、ひたすらただ掘るだけなので本当にらくちんo(^▽^)o白い建造物が好きな方はぜひメサを目指してみてください。
このテラコッタ、かまどで焼くと、何ということでしょう。
彩釉(さいゆう)テラコッタになります。元のテラコッタの色によって模様も様々。どれもすてきな模様ですよね。
これらのブロックを1つだけアクセントのように使うのもいいですが、何個か集めても素敵です。
でも、めっちゃセンスを問われそうなヤツですよね笑
金鉱石が高い場所でも採れる
金鉱石は普通高さ31以下じゃないと採れないのですが、メサだけは例外!
メサの場合、ほかのバイオームでは絶対に採れない高さの場所でも金鉱石があったりします。
なので、その辺りの洞窟をフラフラしてるだけで、鉄、銅、金は入手できちゃいます。
廃坑が外から確認できる
みんな大好きな廃坑ですが(私だけかもしれない)、廃坑はだいたい高さ10〜40くらいの範囲で生成されます。
なので、廃坑に行くにはかなり深くまで堀り進めなければたどりつけません。
しかし、またメサだけ例外です。
メサでも廃坑が生成されますが、他のバイオームとは違い、外にむき出しな状態です。
こんなん、廃坑すぐ見つけられるわ!楽勝やん!
って思いませんでした?(私は思いましたよ)
金鉱石みたいに廃坑もすぐ見つかるのかと思いきや、実際は発見するまでにめちゃくちゃ時間かかってます笑
大抵、メサってかなり広いので、ぐるっと回るだけでも結構大変でした。景色もあんま変わらないので、たまに同じとこグルグル回っちゃったりして。
なので、廃坑は見つけられたらラッキーくらいな感じかなと個人的には思います。
今回のまとめ
たどり着くだけでも達成感があるメサですが、今回分かったことは、、、
- テラコッタが大量!
- 木の棒も大量!
- 金鉱石も見つけやすい!
- 廃坑も見つけやすい!(けどなかなか見つけられない)
という感じでした。
じゃ、またね( ^_^)/~~~
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